だるま

だるま

だるま

このページは「だるまのモデルとなった達磨大師とは 」の情報コンテンツです。
だるま > だるまのモデルとなった達磨大師とは

豆知識

だるまのモデルとなった達磨大師

選挙の開票番組なんかで、当選者が必勝だるまに目を入れるシーンを見ることがあると思います。赤く丸いだるまさんには実はモデルがいます。達磨大師という偉いお坊さんです。達磨大師について、ご紹介しましょう。

禅宗の僧侶、達磨大師

だるまのモチーフとなった達磨大師は、禅宗の僧侶です。紀元前4世紀の終わり頃に、インド南部の王国の王子として生まれます。子どもの頃から聡明であった達磨は、国王が亡くなった後に、出家して僧侶になります。般若多羅という高僧の元で40年あまりの修行ののち、インド各地に仏教の教えを広めて歩きます。インドでは数々の神通力を発揮して、たくさんの信者を得てお寺も興しますが、般若多羅の遺言に従って中国へ布教の旅へ出かけます。

中国各地でも神通力を駆使した伝説がたくさん残っています。死後、達磨は「偉大なる師」という意味で高僧の敬称として使われる「大師」号をおくられ、禅宗の開祖として人々に敬われ、今に伝わっています。

日本に伝わった達磨大師の教え

達磨大師の説いた教えは、鎌倉時代人に日本に伝わり、禅と呼ばれ、禅宗という宗派が生まれました。この教えとともに、達磨大師の肖像や伝説を描いた画も中国から伝わり、日本でも禅僧によって達磨大師の肖像画が描かれるようになります。達磨大師の姿は、禅画として今も数多く残されています。

だるまに手足がないワケ

達磨大師は、お寺の裏山の洞窟の岩壁に向かって、9年間も座禅を組んで修行を行いました。長い間座禅を組んでいたために、手足が萎えて腐ってしまったという伝説があります。そのために、起き上がりのだるまには手足がない、という説があります。しかし、古いだるまには、あぐらをかいた足や胸元で組んだ手をはっきりと見ることができるものもあり、法衣の下に隠れた手足が、だんだんと簡略されて丸くなっていったので、手足がないように見えるようです。

だるま 激安通販
ExecutionTime: 71 msec / Memory: 7.6 MB