だるま

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豆知識

選挙には欠かせない必勝だるま

選挙の七つ道具といえば、選挙事務所表札、拡声器表示板、自動車・船舶表示板、街頭演説用標記旗・腕章、個人演説会用立札、乗車・乗船用腕章のことで、これらは選挙管理委員会から無料で交付されます。しかしこれだけでなく、だるまも選挙には欠かせないのではないでしょうか。出陣式でだるまの左目に墨を入れて願をかけ、当選が確定したら、右目にも墨を入れる。選挙の風物詩です。

必勝だるま

だるまの開眼風景は選挙速報で一度は目にしたことがあると思います。選挙の事務所開きの際に、候補者は当選を祈願してだるまを祀ります。当選の縁起を担いで、見栄えのよい大型のだるまが使われます。この選挙だるまは昭和のはじめに豊岡だるまが使われたのがはじまりと言われています。

当時の新聞記事には、「普通選挙の神様」と名付けられただるまが売られていたとか、候補者が大きな豊岡だるまの固めに目を入れ、当選したらもう一方の目を入れます、という張り紙を貼って祈願した、と掲載されています。豊岡だるまが現在のように「必勝だるま」と名付けて作られるようになったのは、昭和30年頃からです。おそらく、だるま業者が販売のために名付けたものが全国各地に広まっていったものと思われます。

だるま宰相と呼ばれた政治家

だるまの顔と言えば、丸くてひげ面が定説となっています。これは中国から伝わった達磨大使の画のほとんどが、顔がふくよかで髭がもじゃもじゃしていたからです。9年間も壁の前で座禅を組んでいたのですから、やせているのが本当でしょう。中国で描かれた初期の画はやせた達磨大師だったようです。丸くないと貫禄がなく、願い事が叶わないように見えるためか、現在では丸く髭面のだるまが定番ですね。

世界恐慌の後に大蔵大臣を務め、経済を回復させた高橋是清は、ふくよかな顔で立派な髭をたくわえており、だるま宰相、だるま蔵相などと呼ばれました。最後は二・二六事件で暗殺され、非業の死を遂げますが、生前成し遂げたことはおおきく、政治家にとって、だるまというあだ名は、非常に縁起のよいものだったのではないでしょうか。

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