だるま

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豆知識

だるまの開眼

新たに作られた仏像や仏画に魂を入れることを開眼と言います。だるまの場合は、願いを込めて片方の目を書き入れることを開眼と言います。

目入れだるま

高崎だるまをはじめ、関東で作られるだるまのほとんどは目入れだるまです。片方に目を入れ願い事をし、願いが叶ったらもう片方にも目を入れます。当初のだるまは当然両目とも墨が入れられていました。客から目が気に入らないと難癖をつけられただるま屋が、いっそはじめから白めにして、売るときに客の要望を聞いて目を入れたり、客自身に自分で気に入った目を書き入れてもらうなどといった、開き直りとも言えるアイディアが目入れだるまのはじまりとも言われています。

また、毎年だるまを買い換えたり、小さなだるまから大きなだるまにしていく方法もだるま屋の商法から生まれました。現在ではだるまは一年限りの縁起物として毎年買われるようになりました。目入れという習慣も関東から全国各地に広まり、もともと両目が入っただるまだけを作っていた地域でも目入りと白目の両方のだるまが売られるようになってきています。

だるまの目の入れ方

目の入れ方は、だるまの左目、向かって右からというのが定説になっています。大安、友引、先勝といった日の良い日にだるまの左目に墨を入れて願掛けします。満願成就のあかつき、または大晦日に一年を振り返って、感謝の心を込めて、もう一方の目を入れます。そののち、お焚き上げ供養してもらいます。

選挙で当選した際に必ず行われる、必勝だるまへの目入れ。大きなだるまなので、その開眼風景はとても絵になります。落選のときもきちんと供養されているのか、少し気になるところではありますね。

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