だるま

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豆知識

素材から見るだるまの種類と特徴

だるまはいろいろな素材を使って全国各地で作られています。素材によって味が違うので、素材違いのだるまを集めても楽しいでしょう。

木地だるま

ろくろを使って作られる木製の玩具を木地玩具と言いますが、こけしなどの木地玩具と同じ手法で制作されるのが木地だるまです。歴史はこけしの方が古く、明治の半ばくらいからこけし職人によって、木地だるまは作られるようになったそうです。有名なものとしては、だるま落としがあります。

土だるま

土で作られただるまです。土人形の産地で作られることが多いものです。土人形は、上流階級の人たちが飾る高価なひな人形に対して、庶民のための安価な人形として生まれました。もともと良質の粘土が得られる土地で、焼き物や瓦などの製造を行っているところで余技として行われたのがはじまりです。有名なのが京都の伏見で、伏見人形をまねて、土人形が全国で作られるようになりました。

土だるまは、土で作られた原型を粘土で覆って、片面ずつ型どり焼いて二つの型を作ります。片型ごとに粘土を押しつけて生地を作って、二つを貼り合わせます。これを窯に入れて焼いてから彩色して仕上げます。

石だるま

石を素材にしただるまです。多くの石だるまは、その土地で産出される石で作られています。石を加工せずに、自然のままの形をだるまに見立てて、色をつけたものと、きれいにだるまの形に加工したものがあります。

張子だるま

私たちがよく目にする最も一般的なだるまです。型に紙を貼って乾燥させて、型を抜きだし彩色して仕上げます。型は木で作られてものが多いですが、土製や瓦製のものもあります。縁起だるまや必勝だるまのほとんどが張子製です。焼き物の技法が必要な土だるまに比べて、制作が簡単で容易には割れません。また、軽いこともあり、縁起だるまのほとんどが張子製です。昔はかごを担いで運んだり、リヤカーなどで運んで販売していました。軽い張子は売る側からしても、とても便利だったのです。以前は底の穴にひもを通してあり、持ち運びも簡単でした。

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